社会貢献コラム
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2019/4/9 憩の場を開設して地域社会貢献活動(大阪支部 首藤 博彦 氏)

憩の場を開設して地域社会貢献活動

 

大阪支部 首藤 博彦

 

社会貢献にはいろいろあると思いますが、私は、大阪、河内長野市の自宅で、「憩いの場 1/ffのゆらぎ(エフエフぶんのいちのゆらぎ)」を運営し、高齢者(参加は誰でも可能)支援活動を行っています。

 

動機は、自宅のある地域が昭和50年前後に開発された住宅地で、現在、高齢化が進み、地区のお店も撤退して、買物をするにも最寄の駅までバス10分、歩くと20分で行く必要があること。一人暮らしで介護サービスを受ける人の増加があります。

 

最初はボランティア活動と考えていましたが、ボランティアでは続かないとのアドバイスもあり、保健所等で相談すると、100円でも取れば、「営業許可」が必要、その他のハードルがあり、結局、「営業許可」「食品衛生管理者」「古物商許可証」を取得して開設しました。

 

現在、火、木、土の営業で、地域の高齢者を中心に数人~10人程度の利用者がいます。

利用者さんから、「今日も誰とも話しをしないかと思ってたら、ここで、喋れて、笑うことが出来て嬉しい」等の言葉をもらったのが有難い反響です。

 

介護保険も財政状況が厳しく、行政も出来るだけ、地域で出来ることはして欲しいということにもマッチして、地元の社会福祉協議会も応援してくれております。まだ、スタートして1年と少しですが、これまで地元の「地域ささえあいフォーラム」にて事例発表させてもらったり、社会福祉協議会の紹介で、学生さんの実習の場に使ってもらったりしています(写真参照)。

 

他にも趣味の場(クラシック音楽、絵画等)としての活動、 断捨離のお手伝い、各種相談窓口なども行っています。

 

最後に、私の場合、コーヒーが趣味で、自家焙煎を昔からやっていたこと、家内が介護福祉士、調理師免許を所持していたこと、2世帯住宅の1階部分が活用可能などのやり易い事情もありました。

 

また社会貢献ですが、形としては「利益の出ない営業」になり、「青色申告」をしたことで多少の節税、また、日々の生活にもメリハリが出来ることから、自分自身の活性化にも繋がっています。 既に、見学?に来てくれた社員の方もいますが、リタイア後の活動として推薦出来るのではと考え投稿させて戴きました。「エフエフぶんのいちのゆらぎ」で検索してもらうと出てきますので、ホームページもご覧を戴ければと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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