北陸支部お知らせ
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2019/6/8 北陸支部 歩こう会同好会 (2019年度第1回開催)

 

令和元年最初の歩こう会は5月30日に富山県で最も東で新潟県との県境に位置する朝日町ヒスイ海岸を訪れました。

 

 

 

 

しかし...ヒスイの原石はそう簡単には見つけられません!!

 

さてさて、どうなることか。

 

今回は19名の参加者であいの風鉄道「泊駅」に集まりました。先週から季節外れの30℃超えの猛暑も一段落し快晴に恵まれ絶好の歩こう会日和になりました。ここから見る北アルプスは朝日岳が主役となり長拇山を露払いに前朝日岳を太刀持ちに従えた横綱の風格を漂わしています。

駅舎内にあるヒスイの原石を頭に入れていよいよ海岸目指しスタート。街並みを見ながら進むと、この町も空き家が目立っていました。その中で高岡工場出身者の多くが若い頃に何度も訪れた旅館(目的は芸子さんだったかも)が見え歓声が上がることも。町の文化財に指定される親鸞聖人の欅の横にある聖人が越後に向かう途中で休んだとされる腰かけ石で一服。次の立ち寄り場である脇子八幡宮には、その昔弁慶が黒部の山から一跨ぎした時、左足でこの石を踏んだとされる伝説の石「弁慶の足跡」があります。自分の足サイズと重ね合わせる人も。いよいよ日本海が見えて来ました。天気が良いため能登半島の先端まで見える幸運に。

海沿いに歩く事約3km、いよいよ目指した海岸に到着。いざ宝石の原石探しが始まりました。

 

 

 

 

波打ち際の濡れた石はどれも綺麗に輝いています。手に取り暫くして乾いたものを見ると普通の石と変わらず直ぐにリリース。久しぶりに童心に戻ったこの繰り返しであっと言う間に予定の時刻になりました。それでも各自、リュックやポケットに宝石と信じて拾った石を土産に昼食会場である料理旅館「有磯」へ移動。玄関には「歓迎アステラス製薬社友会様」の看板が。事前の下見での交渉が功を征したのか、限られた予算の中で朝日名物のたら汁に加え新鮮な日本海の幸とサービス満点の料理を堪能しました。

軽くアルコールも回りお腹も満足したところで、非公認ヒスイ鑑定士の女将さんによる石の品定めに入りました。各自一点だけ自慢の石を見て貰いましたが殆どが価値のないものでその都度場内爆笑に。その中で2人の石がヒスイではないが珍しい原石の可能性があるとの評価に。女将さん曰く、「どこかで専門の鑑定士に見てもらっては」との事でした。さて結末は如何に?

 

 

 

次回は9月に「風の盆越中おわら」で有名な坂の町「八尾」の予定です。乞うご期待下さい。

 

                                  (久岡記)

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