大坂支部お知らせ
大坂支部お知らせ
2019/6/6 俳句同好会活動報告

 

大阪支部俳句同好会活動状況

2019年6月5日

 

俳句同好会は第三火曜日に社友会事務所にて例会を行っています。また、吟行は、年3回実施し、日帰りを2回、1泊を1回行っています。

例会時には、兼題を出し決められた漢字を入れて、それぞれ1句を詠みます。この場合、発想が類似する場合がありますが、全員が違った言葉を入れ込んで詠む場合もあります。ひとつの漢字を異なった意味に用いる面白さがあります。作者を明かさないで、その句の良し悪しの講評をします。そして、より良い句にするため、知恵を出し合って添削を行います。この後、5句ずつ出句して句会を行います。この中から各自が良いと思う句を選び、その句のどこが良かったかを講評します。最後には、互選に入らなかった句は、なぜ入らなかったのかの理由を述べます。このように初心者でも楽しく勉強しながら上達することが出来ます。

最近、テレビの俳句番組の影響で、俳句に興味を持たれる方が増えて来ています。しかし、自分は才能がないから俳句は出来ないと決めつけておられる方が多いように思います。才能の部分は極一部です。大部分は、俳句をどれだけ多く作ったかにより上達するように思います。是非とも、社友会の事務所に見学に来てください。お待ちしています。

俳句の楽しみのもう一つは吟行です。季節毎に違った植物や動物、自然に接することが出来ます。食事も楽しみです。見たこと、感じたこと、話したことなど全てが句となります。これも経験を積むと作句することが出来ます。俳句は、「心の写真」と言われた方がおられます。カメラのレンズを通した写真とは別に、心に感じたことを言葉で切り取ることが俳句になるでしょう。是非とも体験して下さい。人生が豊かになると思います。令和最初の吟行は、長居植物園に行きました。多くの学童やシニアーと一緒になりました。学童たちの手旗信号の練習を見て一句、シニアーの相続の話を漏れ聞いて一句、薔薇の花を見て一句、芍薬、睡蓮、紫陽花、ダリアなどの花で一句、出口で見つけた泰山木の花で一句を作り、社友会の事務所でお弁当を食べてから句会を行いました。

 

 

 

 

 

« 一覧へ »

ページトップへ