

≪湯河原周辺 一泊ウォーキング≫
2025年11月13、14日(木・金)
JR線「湯河原駅」集合、ご当地「湯河原ラーメン」「大西ラーメン」のお店に分かれて昼食を取り、箱根バスにて、「不動滝」バス停で、先着組、遅れた会員とも全員合流。
少し上流の全長100mの「5段の滝」へ散策後、落差15mのマイナスイオンたっぷりの「不動滝」へ。茶店の甘酒で一服する方も。日本画家の巨匠「竹内栖鳳」が散歩した
「栖鳳橋」の「だるま滝」を通り、老舗旅館「天野屋」を改装した「町立湯河原美術館」で、
「文藝春秋」表紙絵で御馴染の「平松礼二」などの名画鑑賞、併設の喫茶、日本庭園、足湯と夫々、楽しみました。
下流へ散策再開、「2・26事件碑」を通り、「万葉公園」へ。「国木田独歩の碑」から 「文学の小径」を散策、「落合橋」手前の二本の千歳川の滝イオン風情にも浸れました。
湯河原駅へ向う国道75号の商店通りを下り、川沿いの「ホテル四季彩」へ到着。
会食は、「バイキングの食べ放題、飲み放題」を満喫。二次会は、無料のカラオケ大会と、「懇親飲み部屋」開設で盛上りました。各自部屋での会話、おやすみされた方も。
二日目は、ホテル近隣展示の「豆相人鉄道の車両」、「室伏翁公徳碑」を通り、橋を挟み熱海市の「福泉寺」へ。徳川義直の子(光友)を断腹し出産後に絶命した町人の母を供養
する陶製の「首大仏」は、名古屋城からの奉納で、大名を敬った出産物語が感傷的でした。
幹周15.6mの「明神の楠」、樹齢850年程のパワースポット「大楠」、「銀杏の木」も
圧巻の「五所神社」を参拝後、「チボリスイーツファクトリー」で、各自、工場見学、
喫茶席で、ミカンジュース、ジェラート、ビールなど一休み、お土産を見る人、買う人も。
午前11時、「成願寺」のパワースポット樹齢900年、樹高20m超の「ビャクシン」へ。
「土井次郎実平の墓」や、鐘矢倉の上からの、真鶴半島と海岸のパノラマが綺麗でした。
午前11時30分頃、班毎に、ガイドブックにて、昼食場所の算段をしながらの解散。
B級グルメの担々焼きそば、湯河原土産の「温泉饅頭」「きび餅」など御奨めしましたが?。
今回は、一泊企画でしたが、総勢29名、初参加者3名と大勢の参加を頂きました。
《不動滝駐車場にて集合、1名が遅れて、未到着でしたが。》
《5段の滝は、ちょっと元気なく、湯気のコラボは、見られず。》
《遅れましたが、不動滝で無事合流、出来ました。》
《不動滝の足湯傍の茶店で、休息。甘酒はまだ?》
《お土産に?買った人は居ませんでした。》
《町立湯河原美術館を26名が鑑賞、3名は、喫茶休憩》
《2・26事件碑の奥、光風荘の見学は、出来ませんでした。》
《熊野神社の碑を鑑賞。何だか、字が良く読めない?》
《小トンネルを潜り、万葉公園の滝スポットへ。》
《翌朝、ホテル四季彩ロビーにて、皆さん元気に集合!》
《豆相人車鉄道の車両は、昔の面影を残していました。》
《室伏翁公徳碑の横には、お地蔵様が並んでいました。 》
《福泉寺の名古屋城から奉納された陶製の首大仏。》
《川沿いのホテル四季彩から直ぐ、熱海市と湯河原の架け橋。》
《湯河原指定文化財の明神の楠の解説版を読んでいます。》
《樹齢850年超の大楠パワースポットで、記念写真を。》
《道中にコキア?がありました。紅葉は、今一つ》
《道中直販の¥200-湯河原みかんを買った人も散見。》
《チボリファクトリーの喫茶コーナー席で休息中》
《成願寺のパワースポットのビャクシンの幹下で撮影》
《成願寺からの真鶴半島と海岸のパノラマが綺麗でした。》
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